本陣ブログ

もうすぐ「おわら風の盆」

越中八尾の「おわら風の盆」をご存知ですか?

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富山県と岐阜県の県境に富山県富山市八尾町は位置します。

かつては、飛騨との交易により繁栄した経済力豊かな町だったそうです。

そんな歴史の中で町民が大切に守ってきた民謡行事がおわら風の盆。

9月1日、2日、3日の3日間開催されますが、夜祭が行われるのは1日と2日のみですので、やはり1日と2日はお客様に人気の日程ですね。

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観光イベントではなく、山間部に栄えたひとつの町の伝統行事です。

各町内ごとに、踊り子が民謡を踊り歩くのです。

厳かに、けれど華やかに。

日本の歴史と伝統を見るような情緒があります。

 

観光イベントではないといっても、この3日間はとてもたくさんのお客様が風の盆を目的にいらっしゃいます。当館からは車で80分ほどの距離なので、風の盆を目的とされるお客様が1泊朝食付き宿泊プランでたくさんご宿泊されます。

当日はとても混雑するので、おわら風の盆の雰囲気を少しだけでも楽しみたい!というお客様には、前夜祭がおすすめです。8月20日~8月30日まで前夜祭が行われています。詳しくは公式ホームページをご覧ください。

風の盆当日は、長時間にわたり各町内ごとや演舞会などで内容が異なります。どこを見るかや、踊りを見られる時間を事前に把握されておくこともお勧めします。(雨天中止)

 

越中八尾おわら風の盆公式ホームページはこちら★

前夜祭、風の盆と温泉を一緒に楽しめる1泊朝食付き宿泊プランはこちら★

(温泉旅館ですので、深夜のチェックインは行っておりません。前夜祭、風の盆へお出かけの際は、チェックイン後にお戻り予定時間をフロントスタッフにお伝えくださいませ。)

2016年8月23日周辺観光

FRUSIC

温泉熱を利用したハウス栽培により、雪国の奥飛騨で南国のトロピカルフルーツ「ドラゴンフルーツ」を育てています。こちらも、昨日ご紹介した奥飛騨ファーム同様、温泉の恵みを受ける奥飛騨ならではの温泉を活用した栽培です。

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一般的に販売されることの少ないドラゴンフルーツですが、ビタミンやミネラル豊富な栄養価の高い果物なのです。その他にも食物繊維やポリフェノール、アントシアニン等の抗酸化物質も含有し、さらに解毒作用をもつアルブミンも入っています。これはスーパーフードといっても過言ではないでしょう!

色も何種類もあって目にも美しいですよね。

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フルージックでは、24種類もの品種を輸入栽培しているそうです。

あっさりした甘すぎない味で、サラダに入れるのもおすすめです♪

 

 

 

 

 

 

こちらも観光地ではございませんが、事前予約限定で施設見学を行っています。

ドラゴンフルーツは夜に花を咲かせるそうです。

なんだかロマンティックですね。開花シーズンは10月頃までです。

夜の花見見学、おすすめです♪

 

FRUSIC公式ホームページはこちら★

9月におすすめのお得な宿泊プランはこちら★

2016年8月22日周辺観光

奥飛騨バナナファーム

「奥飛騨ファーム」をご存知ですか?

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雪国の奥飛騨で、温泉温気栽培によってバナナの苗を栽培する農家さんです。

主に希少なバナナの品種を専門に販売。

最近ではバナナの他にも、珍しい輸入植物の販売を行っているようです。

奥飛騨温泉郷は温泉にとても恵まれた土地ですので、温泉暖房など一般家庭でも利用され、温泉は奥飛騨の生活の一部となっています。そんな温泉を活用した栽培ってエコですよね。

 

当館から車で10分ほどの距離にある、栃尾温泉に「奥飛騨ファーム」はございます。

同じ栃尾温泉には、温泉熱を利用したハウス栽培で有名な、ドラゴンフルーツを育てる「FRUSIC」もございます。こちらのご紹介はまた後日。

主に食用ではなく、観葉植物としてバナナ苗を栽培しいます。ごくまれにですが、当館でも観賞用にバナナ苗が館内にあることがございます。現在はございませんが、その機会に見つけたお客様!それは奥飛騨ファームで育ったバナナ苗です♪

 

奥飛騨ファームは観光地ではないので、興味のある方はまずは公式ホームページをご覧いただいた上で、購入希望の場合はお問い合わせ後に現地へ行かれることをおすすめします。(通信販売も行っている様です)

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

奥飛騨ファーム公式ホームページはこちら★

8月夏休み最後にお得な2日間限定宿泊プランはこちら★

 

2016年8月21日周辺観光

新平湯温泉「いで湯まつり・夏」も残すところあと2日!

夏も終わりに近づいてきました。

当館の位置する新平湯温泉の夏祭り、「いで湯まつり・夏」も今夜と明日の夜でおしまいです。

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郷土芸能や夜店・絵馬市などがございます。

山里の神社境内で開催される夜祭は、どこかなつかしい情緒があります。

ご宿泊のお客様、奥飛騨へお越しのお客様、夏の思い出にぜひお出かけください♪

 

色浴衣で夜祭へ♪

かわいい色浴衣特典付き宿泊プランはこちら☆

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

『新平温泉 いで湯まつり・夏』

期間:8月5日(金)~8月21日(日)

開催時間:20:30頃より(雨天中止)

開催場所:新平湯温泉「神明神社」境内

開催内容:郷土芸能の鶏芸・獅子舞・寶太鼓の実演披露

絵馬市・夜店の開催

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

新平湯温泉公式ホームページいで湯まつり・夏のご案内はこちら☆

2016年8月20日周辺観光

奥飛騨トレーニングセンタープール

当館から車で5分ほどの場所に、奥飛騨トレーニングセンタープールがあります。

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特徴は、温水プールというところ♪

温泉の熱を利用した25m×7コースの温水プールで、幼児用プールもあるのでご家族でご利用いただけます。

施設内には、トレーニングルームや卓球台も設置されています。

プールは11月末まで、トレーニングルームは年末までの営業です。

温泉を健康目的で活用したいお客様、ぜひご利用ください♪

 

当館の食事は、山の幸を使い健康に配慮した内容となっております。

温水プールで適度な運動をして、旅館の温泉で体をあたため、ヘルシーな日本食を食べる。

ダイエットを目的とした旅行♪いかがですか?

 

定休日・営業時間などは、奥飛騨温泉郷公式ホームページをご覧ください。

奥飛騨温泉郷公式ホームページ内奥飛騨トレーニングセンタープールのご案内はこちら★

2016年8月19日温泉

漬物ステーキをご存知ですか?

飛騨には郷土料理がいくつかあります。

その中のひとつ、漬物ステーキのご紹介です。

 

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漬物ステーキは飛騨の家庭料理なので、ごく普通に食されています。

飛騨では雪国の長い冬を越すために、保存食として作られる白菜漬。それをアレンジして食事の一品にするという、先人の知恵から生まれた漬物ステーキ。

白菜漬は、一般的な浅漬けではありません。

じっくり熟成して独特の酸味と深みがあるので、そのまま食べることもありますが、漬物ステーキの様に調理して食べることが多い様に思われます。

 

 

 

調理方法は簡単♪

フライパンで白菜漬を少し焦げ目がつくまで炒め、そこへ溶き卵を流しいれるだけ。

白菜漬の強い酸味がコクに変わり、香ばしくまろやかでいて、シャキシャキとした食感が楽しめます。

絶妙な一品は、素朴なのにまた食べたくなる癖になる味です。

秋の終わり頃、おばあちゃんが畑でとれた沢山の白菜とかぶで白菜漬を大きな樽にいくつも漬けるのを、一緒にお手伝いしたことを懐かしく思います。

飛騨の人々にとっても、大切な郷土料理ですね。

 

当館お食事処にて、別注料理としてご提供しております。

総料理長オリジナルレシピの漬物ステーキです。

ご宿泊の際は、ぜひ飛騨の郷土料理をお楽しみください♪

 

例年通りの気候であれば乗鞍スカイラインの紅葉が楽しめる♪9月下旬のお得な宿泊プランはこちら★

 

 

2016年8月18日料理 ,館内サービス

高山植物

高山植物とは、一般的には樹高が5cmを超える植物が育成できなくなる限界の高度より、高い高山帯に生息する植物のことを指します。飛騨では、本来登山しなければ出会うことのできない高山植物を身近に見る事のできる場所があります。

先日もご紹介した、乗鞍岳と新穂高ロープウェイです。

シャトルバスに乗車し、乗鞍スカイラインへ。

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バスを降りたところ、乗鞍岳畳平周辺にはお花畑があり、そこには高山植物が生息します。

新穂高ロープウェイ西穂高口駅の外に広がる園地は原生林の散策コースにもなっており、こちらでもまた高山植物が生息しています。

 

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コマクサやイワギキョウなど、見つけたときには嬉しくなってしまいますね♪

高山植物が見られるのは、10月頃までです。

北アルプスの冬は、早く訪れます。

11月を想像する紅葉の季節ですが、9月下旬には紅葉が始まります。

夏の終わり9月には、ゆっくりと大自然と温泉に癒される連泊もいいかもしれませんね。

 

新穂高ロープウェイ公式ホームページはこちら★

飛騨乗鞍観光協会ホームページはこちら★

紅葉前の高山植物探し9月上旬におすすめ直前割り宿泊プランはこちら★

 

 

(北アルプスは中部山岳国立公園に指定されており、動植物はすべて保護されています。
 自然保護のため、植物の採取はご遠慮いただきますようお願いいたします。)

 

2016年8月17日周辺観光 ,自然

世界遺産、白川郷

館内施設のひとつ「合掌造りお休み処」のご紹介に引き続き、本日は白川郷のご案内です。

世界遺産、白川郷。

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白山の大自然の中、日本の原風景が広がる集落。

現在も合掌造りに人々の生活があることに価値があり、そこに他の合掌集落との違いがあります。

冬のライトアップが有名ですが、春夏秋どの季節もどこか神秘的で情緒深い美があります。

 

飛騨の山の中に、どうして人が集落を築いたのか?

伝説でしかありませんが、源平合戦の初期、越中倶利伽羅峠の戦いで木曽義仲に敗れた平氏の落ち武者が住み着いたといわれます。江戸時代の中頃になると、主要産業として養蚕業が盛んになります。北陸系の寄棟茅葺屋根が主流だった白川郷では、養蚕スペースを設けるために民家が大型化して合掌造り民家が誕生しました。

 

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当館から、車で120分ほどの距離に位置します。

ご宿泊の際には、お出かけください♪

 

白川郷観光協会ホームページはこちら★

白川村ホームページはこちら★

2016年8月16日周辺観光

合掌造りお休み処

飛騨地方には世界遺産、白川郷がございます。

合掌造りの集落が独特の情景を漂わせる白川郷。

今現在も合掌造りには、人々の生活があります。

そんな白川郷合掌造りを手がけた職人のみなさんに、実際に建ててもらった合掌造りが当館の玄関先にございます。

貸切温泉の湯上り処としてご利用いただいておりますが、貸切温泉のご利用がない時間帯は、皆様ご自由にご利用いただけるお休み処でございます。

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当館玄関のある本館は木造建築のため、建築法規制により茅葺き屋根の上に鉄板をかぶせなければいけませんでした。茅葺きを外側からご覧いただけない事が残念です。

ですが、白川郷と同じ本物の合掌造りです。

近くで細部を見ていただくと、それがとても貴重な建築物であることがわかります。

何重にも重なる茅葺き屋根、釘を1本も使わずに組み立てられた構造、大きな梁、昔ながらの土間、囲炉裏。

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囲炉裏で燻す事で、木造と萱の虫除け効果を成します。

先人の知恵ですね。

 

ご宿泊の際には、ぜひ除いてみてください♪

飛騨の歴史に触れるひとときを。

 

飛騨牛が2種類付いたおすすめ宿泊プランはこちら★

2016年8月15日未分類 ,館内施設

飲泉について

温泉には、入浴だけでなく飲むという利用方法もあることをご存じでしょうか。

温泉を飲むことを飲泉といいます。

日本では馴染みの薄い飲泉ですが、ヨーロッパの温泉地は医療と密接に結びついた療養地となっている場合が多いため、飲泉が身体に良い作用があることから昔から盛んに行われてきました。

飲泉することで温泉が胃腸や肝臓などに作用する効果と、入浴と同じように全身に作用する効果があることが温泉医学の研究で明らかになっています。ただし、入浴する場合と同じように症状によっては飲泉を行ってはいけないものもあります。

そんな飲泉ですが、当館の露天風呂にもございます。

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露天風呂に注がれる自家源泉「薬師温泉」は、県の許可を得た安全な飲泉できる泉質です。

ナトリウム炭酸水素塩泉という泉質は、口に含むとシュワッとして少しの酸味があります。

冷やすと飲みやすくなるので、ペットボトルに入れて冷蔵庫で冷やすのがお勧めです。

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衛生的に飲泉口は湯口とは別にございます。

布袋様が目印です。

布袋様から注がれる薬師温泉が飲泉ですので、こちらをご利用くださいませ。

布袋様の隣には、飲泉の説明がございますので一読していただくことをお願いいたします。

整腸作用が強い様ですので、飲みすぎにはご注意ください。

当館へご来館の際は、ぜひ飲泉で体の中からも健康になることをお試しください♪

日帰り入浴も行っておりますので、お立ち寄りだけでもお待ちしております(有料)。

 

8月おすすめ宿泊プランはこちら★

 

2016年8月14日温泉 ,館内サービス