高校生の時に出会い系サイトで知り合ったパパ!

私は現在、神奈川県在住の21歳で1歳になる娘を育てるママです。
私がパパ活をやっていたのは今から4年前の高校2年生の頃です。きっかけは、私がふざけてやらかしてしまった事で20万円近くの借金を背負い、当時私たちの間でやっていた出会い系サイトでお金をくれる人を募集した事から始まりました。

中学生の頃から私は、出会い系を使い知らない男性と会っては遊んでいました。もちろん夜の営みもありました。夜の営みをする際は必ず援助交際という形でお金をもらっていましたが、そんなにお金に困っている訳でもなく何も理由がないのに友だちと続けていました。

高校生になり、自分がやってしまった事でお金が必要になるとバイトを始めたのですが、大半は返済に持っていかれ周りの友だちが遊びや化粧用品を買っている中、私はほとんど買う事ができませんでした。

そんな中、私は借金返済を援助交際で賄う事にしました。私たちはあまり援助交際を目的として出会い系サイトを使っておらず、ほとんどは大人の男性と遊ぶためにやっていました。なので、本格的に援助交際をするとなると少し気が引け、もし何かの事件に巻き込まれたらと考えると怖くてしょうがありませんでした。

1人の男性がある日私にメッセージを送ってきました。それは、食事やデートをするだけでお金をあげるというものです。少し怪しいし、そんなうまい話がある訳がないと最初は疑っていたのですが、だんたんと話をしていくとこの人は本当に女性との出会いがなく、ずっと1人で暮らしてきたという事が分かりました。

会ってみたいという気持ちが湧いてきたので、昼間ひと気のある所に集合する事になりました。どうやらあちらも私を少し警戒しているみたいで高校生に警戒するなんてどんな人なんだろう。少し頼りなさそうな人かな。などたくさんの想像をしながら当日を迎えました。

そして、集合時間になり私も向かうとそこには、身長180㎝ほどでどこにでもいそうな格好をした痩せ型の男性が立っていました。恐る恐る声をかけると優しい笑顔で迎えてくれました。

私の第1印象は、40代くらいの偉い立場の人かなと感じました。その場でお互い自己紹介や出会い系を始めた動機などたくさんの事を教えてもらい、どこに行くか話し合った結果高級中華を食べる事になりました。

私が普段行けないような場所で、とてもワクワクしたのですが一方でこの人はマナーにうるさい人かなとか考えてしまい、少し不安でした。しかし、そんな不安もすぐに無くなり楽しんで食事をする事ができ2人きりでパパと娘のような関係に初めてなのになぜか落ち着き、大人の男性の色気に染まりそうになっていました。

そして、ご飯が終わり約束通りお金を受け取ろうと思ったのですが、その金額がなんと10万でした。食事の代金も把握できていないのですが、私がたくさん頼んだばかりにそれなりにいっているはずなのになぜこんなにも渡せるのか不思議でした。

私の最初の目的はお金をもらう事でした。しかし、私は1万円くらいの予定だったので驚きが隠せず、なんだか申し訳なくなり、もらうことを拒みました。普通なら喜んでもらうのに今でもなぜ受け取らなかったか後悔するほどです。

パパは私に受け取るよう説得してきましたが、それでも受け取らずにその日は解散することになりました。
そして、数日後またパパの都合がいい日に会うことになり、前回と同様昼間に約束しお昼ご飯を食べに向かいました。
今回は、初めての回らないお寿司屋さんです。

通常よりはるかに食べる私は、全く気にせずどんどん食べ続け男性も少し引いてるかなと思いきや笑顔でたくさん食べてと言ってくれました。なんだか本当のお父さんみたいで温かさを感じました。

そして、また約束のお金をもらう時がきました。この日は5万円ほど渡され、私はそれを受け取りました。
その後も夜に会うことはなく、毎回本当に昼食だけを食べ5万円ほど受け取り解散していました。
そんなある日、パパの都合で夜に会う約束をしました。

私は18時頃家の前に迎えにきてもらい、なぜこの日だけ夜になったのか聞くとご飯を食べながら説明すると言われ、またしても高級レストランに連れて行ってもらいました。
そして、パパは深刻そうな顔をしこう言いました。

「俺には本当は娘がいる」と打ち明けてきました。私はパパから結婚した事はなく、出会い系を始めたきっかけは暇潰しと聞いていました。なぜこんな事を話してくるのか謎でしたが、パパは「お前は娘に似ているからなんとなく一緒にいたかった」と言ってきました。なんだかドラマみたいな事を言われたと頭の中で考えながらも聞くと

どうやら、20代の頃に付き合っていた彼女が妊娠、出産をし結婚はせずに3人で暮らしていたのですがうまくいかなくなり別れ娘に会わせてもらえず、最近送られて来た娘の写真の顔が私に似ているという事らしいのです。
本当にこんな事あるんだとびっくりと共に、本当に娘さんはどこか私に似ていました。

それから、高校3年生までパパと会っていました。パパは援助交際を一切求めてこず、本当の娘みたいに扱ってくれ、パパは素敵な男性でした。しかし、高校を卒業し新社会人として働く私にパパはいりませんでした。自ら関係を切りたいと申し出て納得してくれたパパと最後に最初に行った中華料理屋さんで食事をし、お別れしました。今でもパパとは会っていません。

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